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愛を語るまなざし 

まなざしは愛を語る機能をもっています。これは生まれつきのものではなく、後天的に獲得されるものだといわれています。

 生まれたばかりの赤ん坊に対して、母親が向かいあって乳を飲ませることができるのは人間だけです。このとき、母と子の見つあいがあり、同時にスキンシップが行われています。

 まなざしはここから愛を表現するようになったのではないかと考えられています。ひとはこうして愛を育んでいくのです。

まなざしは愛の表現であるばかりではなく、見つめあうことが敵意や競争心の現れであることもあります。電車のなかで見ず知らずの他人と目があったときなどは、ふつう目を伏せたりそらせたりするものですが、これは見ないことによって敵意はないのだということを示しているわけです




敵意や嫌悪感を示すまなざし

他人と目があっても、視線をそらさないでそのままじっと見つめていると、相手に不快感や嫌悪感を感じさせ、敵意を引き起こすことにもなりかねません。もし、相手が異性なら、じっと見つめることは特殊な感情を抱いているのではないかとかんぐられることになります。

でも、ときとして、わたしたちは嫌なものをみたくなる、つい見てしまうという心理が働くこともありますね。

美しい女性が自分の方をじっと見つめていたら、男性はその女性が自分に好意を持っているのではと勘違いするでしょう。勘違いしたいでしょう。美しくない女性にじっと見つめられたら、「何だあの女、オレに気があるのか」と上から目線になるかもしれません。

イケメン男子にじっと見つめられたら、女性は気持ちが浮き立つかもしれません。でも、ブサオやただのオッサンに見つめられたら、「なに、キモい」と思うだけでしょう。

まなざしに対する意味付けが変わってきてしまいますね。







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テーマ  恋愛心理
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